気付けば3年目


入社して数ヶ月くらいが経ったころだろうか、
地元の友人の就職先に対する不平不満をアホらしいと聞き流して、
自分は恵まれた方だとなんとなく思っていた夏の日。
どちらかと言えば自分は勝ち組だと思っていたに違いない。

それからすぐに会社を辞めた友人は、
次会った時には自分の今までのキャリアに縛られることなどなく、
憧れていた業界へ飛び込み働いていた。

つまらない仕事を未だに続けてるのはお前一人だけだよ
などと馬鹿にされたあの日から気付けば丸一年が過ぎ去り、

入社して2年、僕は3年目の社員になっていた。


2年前の夏に感じていた満足感とは一転、
僕は今、一人だけレースに遅れて取り残された様な孤独と敗北感に包まれている。


時が経つのは驚くほど早く、そして過ぎ去った時間は二度と戻らない。
[PR]

by I_love-JESUS | 2010-06-09 01:20  

<< 組織交流会   ページ最上部   週末蔦屋のすすめ >>