<   2009年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧

 

僕のキャリアは僕がつくる

自分の希望する職種とかを上司や人事に示せる制度はすばらしい(すばらしいけど、過度な期待は危険)。
上司との関係はそりゃあ気まずくなるわけなんだけど、あんたにはついていけないよってのを極めて正当に隠さず告げることができる絶好の機会それが今週末なのです。僕は本社に行く。とりあえずね。
言っても、本社に希望がある気もしないし、今の職場に将来性が全く無いわけではないのだけれど、落ち着いてしまう前に環境を変えてみたいという願望が僕にはある。

10月の異動を胸に秘めつつ、あと半年で何らかの結果を残すぞという決意の元、僕は空しさを押し潰して職場に向かう。限られた時間を最大限活かしていきたいと思う。それは先輩への裏切りではなく、成長のためなんだと信じてほしい。




今日仕事とは関係なく、職場の他部署の人の集まりに誘われて、誘われるがままに行ってきた。
朝昼夜と、細切れに詰まった休日の予定を順調にこなす最近、人生楽しいかも。と思う。

僕が知ってる世界なんてほんと限られた狭い空間や時間でしかなくて、
一歩踏み出みだせば、どこまでも奥行きのある入り組んだ道程がいくつにも伸びている。

踏み出せばの話。勇気があればの話なんだこれは。
[PR]

by I_love-JESUS | 2009-05-24 00:28  

ゲーテの言葉をかりて。

どんなにもがいても駄目だと知った非力のどん底で歯がみしながら、「我が神! 我が神! どうして私をお見捨てになったのですか!」 と叫ぶのは、完全に自分自身のなかへ追い詰められ、自分自身を失って、とめどもなく転落してゆく人間の声ではないだろうか。それなのに僕は、そういう叫びを恥じなければならぬというのか。


彼女は自分でも気がついていないし感じもしていないが、僕も彼女も破滅させるような毒を調合している。そして僕は、この身を滅ぼす杯を彼女が差し出すままに、歓喜に満ちてすすりつくすのだ。彼女が僕をしばしば ―しばしば? ―いや、しばしばではない。―でも時折見つめるあの好意に満ちたまなざし、知らず知らずあらわれる僕の感情の発露を受け止めるあのやさしさ、彼女の額にあらわれる、僕の忍苦に対する同情、あれはいったい何を意味するのか。

昨日、帰るときに彼女は、僕に手を差し出して 「 さようなら、愛するウェルテル 」 と言った。
―愛するウェルテル! 彼女が僕に 「 愛する 」 なんて呼んだのはこれが初めてだった。僕は骨身にしみた。僕はそれを百遍も繰り返した。自分を笑わずにはいられなかった。

「 彼女を僕から取りあげないでください 」 と僕は祈るわけにはいかない。しかし、それでも時々、彼女が自分のものであるように思われるのだ。かといって僕は、「 彼女を僕にお与え下さい。」と祈ることもできない。彼女はほかの男のものなのだから。
僕がどれほど苦痛に堪えているか彼女は感じている。ときおり僕は自分に向かって言う、「 お前の運命は比類のないものだ。ほかの人は幸せだったと讃えるがよい。これほど苦しめられた者は、かつてなかったんだと。」それから僕は、むかしの詩人を読む。すると、まるで自分の心をのぞいているような気がするのだ。僕はこんなにも堪えぬかねばならぬのだ! あぁ、人間は僕以前においても、すでにこんなにみじめだったのか。


これはどうしたことか、僕は我ながら自分がこわい。僕の彼女に対する愛は、本当に神聖で純粋な、兄弟のような愛ではないか。かつて僕がけしからん望みを胸に感じたことがあっただろうか。僕の目はうっとりとした彼女の目に見ほれていた。神よ。この燃える喜びを心いっぱいの切なさで思い返すだけで、僕が今もなほ幸福を感じているからといって、僕は罰せられるべきでしょうか。― ロッテ、ロッテ!僕はもうおしまいだ。感覚は混乱し、もう一週間前から思考力もない。目は涙でいっぱいだ。どこにいても幸福ではない。しかし、どこにいたって幸せなんだ。僕は何も望まない。何も求めない。

去った方が、よさそうだ。


   ------------------------------------------------------------------------------


この頃、ロッテの心の中で、どういうことが起こっていたか、不幸な友人に対する彼女の気持ちがどうであったかについては、言葉で言い表すとなると、我々にはほとんど自信がない。もちろん、彼女の性格を知っている以上、密かに想像することはできるし、美しい魂を持っておられる女性の方だったら、彼女の身になって考えられて、彼女と共に感じることはできるだろうけれど。
ともかく、彼女がウェルテルを遠ざけるためにあらゆる手をつくそうと、かたく決心していたことだけは確かである。彼女がためらったとすれば、それは、心からの友情のこもったいたわりからであった。


彼女は言葉を返した。「この広い世の中に、あなたのお気に召すような娘さんが、ひとりもいないってことがありましょうか。その気になって探してごらんなさい。きっと見つかりますわ。だって、あなたが近頃狭い殻の中に閉じこもっていらっしゃるのが、前々からわたし気になってしょうがなかったんですもの。あなたのためにも、わたしのためにも、思い切って旅行でもなさったら気が晴れるでしょう。お探しになって立派な愛のお相手を見つけられて、帰ってきてくださいな。そして、本当の友情の幸福を、ご一緒に楽しませていただきたいわ。」


   ------------------------------------------------------------------------------


「君にはすまないことをした―アルベルト。しかし許してほしい。僕は君の家庭の平和を乱し、君たちのあいだに不信を持ち込んだ。ごきげんよう! 僕はもうそれもおしまいにする。おお、僕の死によって、君たちが幸福になられるように祈っています! ―アルベルト! あの天使を幸せにしてください。 そして、君のうえに神の祝福があるように。」




ゲーテ 『若きウェルテルの悩み』 秋山英夫訳 より



   ------------------------------------------------------------------------------
   ------------------------------------------------------------------------------



人は恋をする。

どんなに時代が変わっても人は恋をする。

そして人は苦しんで、どうにか答えを見つけ出そうともがき続けるのだろう。



ウェルテルは死んだ。佐伯さんも死んだ(海辺のカフカ)

僕は死なない。


死んだ気になって、もう一度夢を見てみたいと思うから。
[PR]

by I_love-JESUS | 2009-05-17 12:06  

R25で素敵な記事を発見



「素敵な店員さんをデートに誘いたい!」


世の中出会いが足りないんだよ。絶対。もっと人と人とが出会えたらきっと幸せになれる。




人生が大きく変わってしまうような出会いをしてみたい。

今まで出会ったことがないような、自分に無いものをたくさん持っていて、
僕のよいところを見てくれる優しい人はいないだろうか。
[PR]

by I_love-JESUS | 2009-05-17 09:08  

映画 『ダヴィンチ・コード』 より


女 「 警察よ 」


ホームレスの男 「 だからなんだ 」





確かに。
[PR]

by I_love-JESUS | 2009-05-16 21:41  

人生にはアートが必要だ


アートは現実的な問題を直接解決はできないかもしれませんが、

新しい解決策につながる自由な精神を伝えることができます。

現代においてアートは、絵画や彫刻を意味するのではなく、

柔軟な思考とそれを楽しむ態度の中にこそ存在します。

現代美術を楽しむことは、そのような態度の表明でもあるでしょう。



a0030817_2225994.jpg



いつも通りの通勤電車に乗り込み、何気なく乗り換え駅を乗り過ごす。
ドアが閉まった瞬間、僕は仕事から解放される。その一歩が仕事と休日を決めるのだ。

気付くと僕は六本木にいた。平日の六本木なんて1年ぶりだった。



学生の頃は平日に気軽に美術館に行ったものだけど、
最近は土日の人混みの中、並んで見るのが当たり前となった。
そんなの正直言って美術館の価値の半分以下も楽しめていない。
家電量販店で新製品見るのとわけが違うんだよ全くさ。


森美術館は毎回ハズレが無い。素晴らしいよ君は。
今回の「万華鏡の視覚」展も例に漏れず大変満足な内容で、
同時開催中の「メイド・イン・カッシーナ展」とセットで楽しんできました。


ほとんど人もいない静かで真っ白い部屋に入ると、
巨大な蛍光灯の白い柱とネオンのメッセージが僕に何かを語りかける。
思わず鳥肌が立つ。胸が苦しくなる。現実から解き放たれ僕は自由を手に入れる。

これがアートだ。

途中、騒がしい中国人観光集団に多少の不快感を感じはしたものの、
久しぶりに味わう美術館の感動に僕は幸せな気分になった。今日は仕事休んでよかった。

森美術館でお腹いっぱい状態だった僕だけど、そのままアーツセンターギャラリーへ。
当初、店行けばタダで見られる椅子なんかを、お金払って見る意味は?と思っていたけど、
カッシーナの歴史や思い、デザイナーや職人の姿を見て感じることができ、
久々にかなりの創作意欲が湧いてきた。かなり気分がよい。


たった一日会社離れて過ごすだけで、こんな刺激的な経験が出来るだなんて。
普通に会社行ってたら、何やったかわからないままに一日が終わってしまったような、
虚しい気分に今頃なってるんだろうな。そんなことを思う。むしろ今頃まだ仕事中だよ。信じられん。


a0030817_22204515.jpg


サボったわけじゃないんだ。ちゃんと休みとったんだから。
2・3ヶ月に一度、こういう日を作れたらいいなと思う。有意義な一日であった。
[PR]

by I_love-JESUS | 2009-05-14 22:02  

はやく11月になーれ


なんか熱いことしたいよー

2年前のTDWの写真を眺めていて思う。
生活が単調すぎなんだ。熱くなれる仲間が欲しい。

去年は正直参加するか迷ったけど、なんだかんだ今年も絶対参加してしまう。
打ち上げだけでいいかもだけどっ


a0030817_23235029.jpg



みんな元気かな。久しぶりにご飯でも行きたいよ。
まーさんはやっぱカリスマ。憧れ。自分にはいろんなものが足りてない。
[PR]

by I_love-JESUS | 2009-05-11 23:23  

シャツが薄すぎたこと以外は概ね良好


自転車で新宿を目指し、途中目的地を町田に変えるも府中で断念。
堅いサドルは思いの外厄介でした。座ってられない。。サドルにはこだわろうと思いました。

自転車で爽快に走って気持ちよかった。兄のクロスバイクだけど、そこそこスピード出るし、
やっぱある程度タイヤは太い方が安全でいいと思いました。ロードはカッコいいけどコワイや。

a0030817_17352313.jpg


連休が終わって仕事が溜まりに溜まったこの二日間、いやー、大変だった。
連日深夜までのお勤めですっかり寝不足。2時半過ぎまで仕事してました。
先輩が差し入れを買ってきてくれたり、電車が無い僕を気遣ってたくさんの先輩が声をかけてくれました。嬉しかったですね。
てか、3時近くまでみんな働いてる職場って冷静に考えるとオカシイぞ。

連休明けが木曜でホント良かったと思う。
これが木金まで休みで月曜出勤だったらやばかったぞ絶対。中央線が大きく乱れたことでしょう。
さて、なんだかんだこの2日間自分の仕事が出来てるって感じられ、また、昨日から来ていた新入社員の方々の前で出来る先輩を演じ、不健康ながらもどちらかといえば充実した二日間を過ごせた気がします。

連休の最終日は映画と食事と楽しく過ごせたから救われた。じゃないと鬱になってたかも。
いい気分で連休を締めくくることができた。それでも連休明けの朝は職場に着くなりひどい悪寒と腹痛でした。
身体は正直だわね。根本の原因は箱根旅行のなんですけど。雨の芦ノ湖があんなに寒いとは思ってなかった。ロープウェイであんなに高いところまで行くなんて知らなかったんだよ。シャツ一枚でなんとかなると思ってたんだよほんとにさ。

☆☆

僕もついに2年目になり、仕事がどんなもんかも見えてきた。
今月からは残業代はきちんと請求させてもらおうかね。どん欲に。
離れたところで働いている同期のみんなは、もう先輩に混じって一人前に働いているのだろうか。
前より自分だけで仕事できるようになったとはいえ、イレギュラーな出来事にはとにかく弱いし、一つ一つ確認しながらだから何かと遅いし、今行ってることに精一杯で先のことまで十分に配慮が出来ない。
生産管理という肩書きはまだ僕には背負い切れていない。あと半年、ある程度満足いく仕事が出来るようになればいいな。なればいいなというか、ならなければ。そうでなければCPも書きづらい。

俺はこんなとこで終わんないかんね。



★★

続き>>
[PR]

by I_love-JESUS | 2009-05-09 19:55  

可愛いと思う瞬間


自分のことを、冗談交じりでもいいから、可愛いでしょってまわりに言える人が、
僕はほんとに可愛いなって思う。

謙遜してか、自分なんか全然可愛くないし、だめなとこばっかりだよって言ってる人を、
僕はどうしても受け入れられない。そんな控えめなところに僕は魅力を感じない。

自分に自信が無くて、どうして人前に出られようか。自分に自信を持てず何を楽しめようものか。
根本的に人は皆自分を誰よりも好きなはずだと私は考える。
それを隠して当たり障りのないような発言をされることに、僅かではあるが不信感を抱く。
他人の本音なんかわかるはずもないのだけれど。


a0030817_3161136.jpg



話はズレるのだが、
誰か僕と一緒に、ABCクッキングスタジオに通ってくれる男子はいないかね。
[PR]

by I_love-JESUS | 2009-05-06 22:45  

天使


やれやれ、誰でもきまって自分の人をそう呼ぶではないか。だが、
その娘さんがどんなに完全で、またなぜ完全であるかを説明するとなると、僕にはできないのだ。

要するに、彼女は僕のこころをすっかりとりこにしてしまったのだ。
実に頭がきれるのに、それこそ無邪気で、実にしっかりしているのに、それこそやさしく、
本当に生き生きと働きながら、しかもしっとりと落ち着いているひとなんだ。

こんなことを書いてみたところで、結局それは全部むかつくようなお喋りにしかならぬ。
あの人自体のおもかげを少しも言い表していない、いまいましい抽象だ。


いつかまた、 いや、いつかまたでは駄目だ。

いますぐ話そう



ゲーテ『若きウェルテルの悩み』より





a0030817_12421287.jpg

[PR]

by I_love-JESUS | 2009-05-06 12:18  

本当は好きって言いたいんだけどね。

a0030817_2259358.jpg


僕のゴールデンウィークはここに来て急に動き出す。
忘れていた時間を慌てて取り戻すように忙しく。

春は嫌いと言っていたけれど、春に咲く色とりどりの花の美しさに、
僕はこの年になってやっと気付けるようになった。春は悲しいけど美しい。

昭和記念公園、そして箱根、そこにある春を

a0030817_17353186.jpg

[PR]

by I_love-JESUS | 2009-05-03 08:56  

  ページ最上部